男子校の姫は極道少女

桃真「そんな……あっさり…倒した…のか」

姫「お前達の不正は既に警察に知らせてる。
じきにここに警察が来るだろうな。」

姫羅「こんな、ところで…」

静かに姫羅が立ち上がり姫華に近付いていく。
その手には…

姫羅「こんなところで、終わるなら…

アンタも道連れにしてやるわぁ!!」

姫羅が真っ直ぐに姫華にナイフを向けながら突っ込んきた


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