男子校の姫は極道少女
姫「ん~、なら清太のお母さんが私が使えると判断したら協力する。」
清「やった!」
((絶対使われると思うし))
皆の心は同じ事を考えていた。
というわけで来たわけだが…
姫「ごめんね?皆にもついてきてもらって」
爽「構わないよ♪それに姫華ちゃんのモデル姿見たいしね!」
陸「にしても急だな。別に今日撮る必要あんのか?」
清「イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画でそのイタリアのデザイナーは今日しか時間無いんだ。」