オレ様婚約者と甘いKiss【完】
やばい。
まずい。
どうしよう。


激寒のはずの、夜の神社の参道で。


1人、ふぅふぅ暑がるあたし。


この気まずい空気をなんとか打破しなければ。


でも、いったい、どうやって?


そう思った瞬間――…


神の助けか?
除夜の鐘が鳴り響きだした。


やった。
これで少しは時間を稼げる――。
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