オレ様婚約者と甘いKiss【完】
ぶふふっとふきだすと、清水祐都はあたしの唇から指を離した。


「おまえって、ほんとに、飽きねぇな」


「…それは、褒め言葉なんでしょうか?」


「それは、どうかな?
…って、おい。
殴るなっ」


清水祐都は、あたしの手首を掴んで、あたしの体を金網に押し付けた。


「なにするっ…」


「ん?
手っ取り早く、おまえをおとなしくさせようと思って」


「ち…ちょっとっ…
離してよっ!」


「やーだね。
つーか、これ以上騒ぐと、口も塞ぐぞ?」
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