浮気性彼氏と心配性彼女【完】
その後私たちは、少し話をして教室に戻った。
皆の視線が痛かったが…気にしないで自分の席に着くと、優希が不安そうな顔で見ていた。
「亜樹…?大丈夫…?ごめんね?」
私はそんな優希を見て、ちょっと自分が恥ずかしくなった。
さっきの勘違い…今思うと結構恥ずかしい…
「全然平気!!優希ごめん」
いきなり私が明るくなって、謝ってきたから優希は少しきょとんとしていた。
私は、なんで鈴木くんといたのか聞こうかな…?って思ったけどやめた。
優希に悪い気がした。それに、なんか気まずくなったら嫌だし…