エンジェルティアーズ
オフィスに戻り、飯を食べてから
沢山買った菓子を見て思い返す。


一つぐらい、分けてやりゃよかった。


修はそんな事を思いながら、
チョコを口にほおばった。



「井沢。お前、例の件は仕上げたのか?」


「これですか?終わってます。」


「よし、目を通しとく。もう帰っていいぞ。」


「はい。」


修は腕時計を見た。

深夜3時半。


もう疲れきっていた。


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