双華姫~王の寵姫~
今は昔・・・・双華姫というものあり・・・・。



双子は呪い子と言われる時代・・・その身一つで王の元に嫁ぎ、未来を切り開いた姫。



姫との出会いが、王の人生を変え、国の人生を変えた。



彼の姫の生きた後から、双子は希望の子と言われるようになる。



双子が殺される事はもうない。




王の横で咲き誇った大輪の華・・・那智。



いつも王の横に寄り添い、笑みを絶やさず国に仕えた姫。



生涯ただ一人の王の寵姫として・・・那智の名は語り継がれる。





那智の華咲く時・・・・恋咲き乱れる。



未だ・・・・那智姫にあやかり、恋愛成就を願う者は多い・・・。








歴史に残る・・・



その名は・・・




双子の華姫・・・「双華姫」










      【完】
< 207 / 207 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:18

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

カスミソウは揺れる
紗々音/著

総文字数/12,357

恋愛(キケン・ダーク)19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「何であんた生きてるの?」 母からかけられた言葉で何かが切れた。 私は何のために生まれてきたのだろう? 殴られるため? 裏切られるため? 死ぬため? 生きる事に希望なんて見出せない。 親から虐待を受け、恋人からは裏切られ、生きる事に疲れたカスミ。 自殺を図った彼女は、一命を取り留めたものの・・・。 花の名シリーズになります。
私の心が死んだ時…
紗々音/著

総文字数/3,702

ノンフィクション・実話11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「あんたなんて産まなきゃ良かった」 母からの一言。 家に居場所もなく、安らげる場所もなかった私に・・・居場所をくれたのは君だった。 同じような痛みと傷を持っていた私たち。 一緒にいるのは楽だった。だって・・・・私たちは似てるから。 でもそれが歯車を狂わせた。 言葉であなたの心を壊した私と・・・・暴力で私を傷つけたあなた。 ただ・・・・ 笑いあいたかっただけなのに・・・ 一緒に居ればいるほど・・・狂って行った。 ねぇ・・・ それでも・・・・ 私はあなたを手放せない。
色をなくした世界
紗々音/著

総文字数/82,822

恋愛(純愛)203ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大好きな夫が死んだ。 優しい彼らしく、子どもを助け車にひかれて・・・。 何をするにも一緒だった私たち。 あの日から私の時計は止まったまま・・・・ 私の世界は色をなくした・・・。 君を忘れていくことはまるで罪のように・・・私を縛り付けた。 そんな時・・・夫の親友から言われた一言と死んだ夫によく似た男性から言われた一言・・・。 二人の気持ちに心は揺れるが・・・。 また大切な人を失ったらと思うと前に進めない。 色をなくした世界は暗く寂しくて・・・ けれど誰かを愛する事は怖くて・・ 本当に愛する人を亡くした時、もう一度誰かを愛する勇気を・・・あなたは持てますか?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop