ただ今、政略結婚中!
「……もうっ!」
口と誘惑には勝てないから、頬をわざと膨らませてみた。
そんな私を見て、隼人は苦笑いを浮かべる。
「まあ……仕方がないか、脱がすのは戻って来てからにするよ」
髪にそっと唇を滑らせた隼人は思い出したように「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て、すぐに戻って来た。
20センチ四方の箱を差し出される。
箱に金色のリボンがかけられている。
「少し早いが、クリスマスプレゼントの一つだ 開けて見ろよ パーティーにちょうどいいはずだ」
「え……」
おそるおそるリボンの結び目をとき、箱を開ける。
口と誘惑には勝てないから、頬をわざと膨らませてみた。
そんな私を見て、隼人は苦笑いを浮かべる。
「まあ……仕方がないか、脱がすのは戻って来てからにするよ」
髪にそっと唇を滑らせた隼人は思い出したように「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て、すぐに戻って来た。
20センチ四方の箱を差し出される。
箱に金色のリボンがかけられている。
「少し早いが、クリスマスプレゼントの一つだ 開けて見ろよ パーティーにちょうどいいはずだ」
「え……」
おそるおそるリボンの結び目をとき、箱を開ける。