Tricksters2ッ
柔らかい頬をムギュと挟んで、もう一度キスをする。
今度は激しいやつだ。これは李花限定のスペシャルバージョン。俺の深い愛情入りだ。
李花のため息みたいな吐息に、ますます止まらなくなる。
エプロンの蝶々結びされた腰紐を、スルリと解いた。
「あ……朝から? じゅんちゃん?」
「しょーがないだろ、最近二人になる機会なかったし」
李花を床に優しく押し倒す。今日は一日中李花を堪能していたい気分。