浅葱色の羽織と共に……─時を越えた誠の愛─沖田総司ver
「どこにあるのか、わからないのか?」
「はい……」
「……平助。とりあえずお前の部屋に連れていけ。お前は夜の巡察だから、ちょうどいいだろう」
「わかった。着いてこいよ」






新選組八番隊組長、藤堂平助。











「ここ。じゃあ、俺戻るから」
「はい」












藤堂平助─最年少の組長……だったけな。










史実に書かれていたことをあいは思い出していた。

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