片想

『情報保障用ソフトに調整スレバイインダヨネ?』

彼女は笑顔でうなずいた。

USBメモリを受け取り必要なデータをパソコンで呼び出し作業を始める。


アタシはできるだけ態度に表さないようにしているけれど。

やはり氷室さんはアタシの何かを感じ取っているのかもしれない。






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