☆お姫様と王子様☆-幼なじみは甘くジレッタイ-
☆椎side☆
起きて来てリビングに来た俺。
「麗の言う事が
聞けないの??え??」
「ごめんねっ!!
今すぐ
作ってくるねっ!!」
そこには
宿題をしている
女王様と眼鏡君がいた。
俺は一旦停止をした。
が、
「椎君っ!!おはよっ!!って、もおお昼だよっ!!
今から作るけど椎君も食べる??」
と、言う伯人の言葉で現実の世界に戻って来た。
じゃなくて
「食べる。」
「わかったっ!!じゃ作るねっ!!」
そう言って伯人はキッチンに行った。
もお昼か。
そりゃあ
麗の機嫌も悪くなるわな。
女王様になるよな。
起きて来てリビングに来た俺。
「麗の言う事が
聞けないの??え??」
「ごめんねっ!!
今すぐ
作ってくるねっ!!」
そこには
宿題をしている
女王様と眼鏡君がいた。
俺は一旦停止をした。
が、
「椎君っ!!おはよっ!!って、もおお昼だよっ!!
今から作るけど椎君も食べる??」
と、言う伯人の言葉で現実の世界に戻って来た。
じゃなくて
「食べる。」
「わかったっ!!じゃ作るねっ!!」
そう言って伯人はキッチンに行った。
もお昼か。
そりゃあ
麗の機嫌も悪くなるわな。
女王様になるよな。