2度目の恋は、やさしい蜜の味
「ねえ、大樹さん。携帯のアドレスの交換とかってしちゃだめかな?」
いつものように学校帰りに寄ったホテルで美月はずっと疑問に思っていたことを伝えた。
「んー?したいのはやまやまなんだけど、恥ずかしいことに俺、今、携帯止められてて使えないんだよね」
大樹は苦笑しながらそう答えた。
「そうなの?じゃあ、いろいろと不便だよね……あ、会うときいつも奢ってくれてるし、もしかしてそのせいもある……?」
「いやいや。俺の生活能力の問題だから。俺を立てると思って、そこは大人しく奢られといて。それに携帯無くても以外と平気なもんだよ?」
「……分かった。ごめんね?」
「謝るなって。とりあえず、ちょっと気持ちよくなっとく?」
そう言うなり、何も身に付けずベッドのシーツを胸まで手繰り寄せた状態で座っていた美月の腰に手を添わせ、大樹は自分の方に抱き寄せ、そして啄むようにキスをした。
いつものように学校帰りに寄ったホテルで美月はずっと疑問に思っていたことを伝えた。
「んー?したいのはやまやまなんだけど、恥ずかしいことに俺、今、携帯止められてて使えないんだよね」
大樹は苦笑しながらそう答えた。
「そうなの?じゃあ、いろいろと不便だよね……あ、会うときいつも奢ってくれてるし、もしかしてそのせいもある……?」
「いやいや。俺の生活能力の問題だから。俺を立てると思って、そこは大人しく奢られといて。それに携帯無くても以外と平気なもんだよ?」
「……分かった。ごめんね?」
「謝るなって。とりあえず、ちょっと気持ちよくなっとく?」
そう言うなり、何も身に付けずベッドのシーツを胸まで手繰り寄せた状態で座っていた美月の腰に手を添わせ、大樹は自分の方に抱き寄せ、そして啄むようにキスをした。