オレはそんな彼女に恋をした    ~地獄鬼の襲来!~ [完]

「ならこうしよう!オマエはこれから俺の配下ににつき手を貸せ!」






それならいいだろ?という顔をした



それを見て地獄鬼は少し考えうなづいた





[わかった。少しでもお前の役に立てるように・・・]





そんな言葉に燐は苦笑いした


「決まりだな!これからよろしくな、紅(クレナイ)」






地獄鬼に微笑んだ
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