年下ご主人様にご用心?!



「「「「・・・・・・・・。」」」」


あたりにながれる沈黙。






「へぇ?」


なぜか、
口の端をあげて
にやついている翔太さん。

あきらかに
何かを企んでいる様子。


よからぬ予感…







「あ、少し言い過ぎました?すいません。」


とりあえず謝っておく。


いやな予感しかしない。


何があるかは
わからないけど、
身の危険を感じる。





「鞠香、今日学校休むから。用事ができた。」


にやりと微笑んでいる
翔太さん


どす黒いものを感じる。






「だから、お前はもう講義いけ。」




「…え?」




「だから、行っていいって。それとも、やっぱり俺と遊ぶことにする?」


弱冠、私で楽しんでいる
気がするのは
気のせいですか…?

何をするんだ…


私がいないときに…





「…いえ、講義に行かせてもらいます。」



いやな予感がするものの
講義に行かないわけには
行かないので


行く準備をして
屋敷を出る。



行くとき。

何やら翔太さんは
テレビ電話で話していた。


このあと
何があるかは

私は知るよしもなかった
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