危ない保健医はサドだった






「…ほんとにわかんない?」


あたしの目の前に来て顔を近づける


「近い!!」

「はなみからキスしてよ」

「意味わかんない」

「して?」

「好きな人としかしたくない」

「俺を好きになればいい」

「やだ」

「なんで?」


「何でって…」キンコーンカンコーン

調度いいときにチャイムがなった


あたしは逃げるように教室を飛びだした





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