俺様彼氏とあたしの関係。
車を花火が見える所まで移動させて、また2人で見る。



「蓮司君。」

「ん?」

「連れてきてくれてありがとう…。」



亜香里は少し寂しそうに言った。



「どうした?」

「あのさ…。」

「うん?」

「あたし、蓮司君の事、忘れたんだよね…。」

「あぁ。」

「でも…。記憶を無くしたのに、もう1回同じ人を好きになったりするのってアリかな?」



は?



意味が分からねぇ…。



亜香里がまた俺を好きになるって事か!?



「アリ。大有りだろ!!」

「って言うか…。あたし、蓮司君が好きみたい////」



へっ!?



亜香里の言葉に拍子抜けしてしまった…。



「それ、マジ?」

「うん////」

「マジか…。」



すげぇ嬉しい////



「キスしていい?」

「えっ!?」

「ダメって言われてもするし。」



そう言って亜香里を引き寄せてキスをした。



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