キミへ 〜詩に乗せた想い〜



11月22日…



今日は君の誕生日



おめでとう



と言いたいところだけど

それすら君にとって

迷惑だよね
















去年のこの日

俺は絶対忘れない…





俺はただ、純粋に君の誕生日を

祝いたくてメールした



なのに次の日

友達からの伝言で


『もうメールしてこないで』


………は?

その時の心境を一言で表すと

絶望…

俺はただ、祝いたかっただけなのに…

まだ好きだった…



だから俺は友達に言った

俺と付き合ってて幸せだった?

って聞いてって…



その答えはすぐかえってきた




























『幸せじゃなかった』


この言葉を聞いた瞬間

崩れ落ちた なにもかもが



人って残酷だ

醜い生き物だ



なぜか涙が出てきた




まだこんなにも好きだったんだ…



















今はもう君と話す機会すらない

楽でいいんだけど…



卒業式の日くらいは

話し掛けたいです。


それくらい許してくれるよね…?





end
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