甘く、甘い、二人の時間


にやけそうになるのを必死に堪えていると、菫がゆっくりと顔を上げた。





それから、小さな声で言った。





「お…お願いします。」




















菫の為のプロジェクト、今回は成功??


…失敗かもな。


でも。



「……拓海…好き。」



「…愛してるよ。菫。」




ベッドの中で囁かれる愛の言葉は

今まで以上に俺を幸せな気持ちで満たしてくれるから。



何度でもリベンジしようと、心に誓った。




8 end



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