仮面の下の俺 「愛してくれて、ありがとう。」
三時間目は体育で
バスケであった。
バスケなら病院でも
やってたから
なんとかできるだろう。
俺は体操服とやらに
着替えて体育館に向かった。
「けいー、いきなり
試合すっけどいける??」
ちいが器用に指で
ボールを回しながら
近づいてきた。
「あ、うん。
たぶんいける」
「俺と違うチームだけど、
まぁせいぜい頑張りたまえ♪」
ちいは俺の肩を
ポンポンっと叩いた。
…なめんなこの野郎★