訳ありGIRLと暴走族BOY

翼「蓮を睨んでないで早く入ってきたら?柚ちゃん?」

…もぉ嫌だ。

やっぱりついてない

『帰りたい…』

翼「嘆いてないで早く入ってきなよ」

そう言って翼はあたしの腕を引っ張った

『うわっ』

なにげに強く引っ張られたためあたしはよろけた

――ギュッ

翼「おっと。大丈夫?」

翼はよろけたあたしを抱きしめるように受けとめた

…っては?

抱きしめるように…

『わぁっ!』

――バッ

よろけたといえ翼に抱きしめるようになったなんて恥ずかしすぎる!//

翼「柚ちゃん行動はやーいって顔赤いよ?(笑)」

『あっ、赤くないもん!』

不覚!

翼に抱きしめるようにされただけで赤くなるなんて!!

蓮「チッ」

えぇぇぇー!

あたなはなぜに舌打ち!!?

なんか気分悪い!

『なんで舌打ちすんのよ!』

蓮「…お前にしたわけじゃない。」

はぁ?!

わけわかんない!

確実にあたしにしたでしょ!

翼「ハハッ。柚ちゃん鈍感」

『はぁ?なにわけわかんないこと言ってんの?締めるよ?』

翼に馬鹿にされると腹が立つ

翼「柚ちゃん俺にだけ態度違うくね?(泣)」

だって翼いじるとおもしろいもん(笑)
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