《完》シークレット・ティアラ 〜不器用なシンデレラ〜
「でも、洸さんには毎日
迷惑かけて、怒られてるし。
付き人って助けにならなきゃ
いけないのに、あたし足
引っ張ってばっかりじゃ
ないですか……」
「迷惑? 誰もそんなことは
思ってないだろ? 洸だって」
勝ってきたサンドイッチを
モグモグ頬張りながら、
リュージさんが目を丸く
して言う。
「アイツは口調があんな
だからキツく聞こえるけど、
実際そんなに怒ってないん
だって。
だから気にすることないよ、
千夜ちゃん」
「そ、そうですか……?」
_
迷惑かけて、怒られてるし。
付き人って助けにならなきゃ
いけないのに、あたし足
引っ張ってばっかりじゃ
ないですか……」
「迷惑? 誰もそんなことは
思ってないだろ? 洸だって」
勝ってきたサンドイッチを
モグモグ頬張りながら、
リュージさんが目を丸く
して言う。
「アイツは口調があんな
だからキツく聞こえるけど、
実際そんなに怒ってないん
だって。
だから気にすることないよ、
千夜ちゃん」
「そ、そうですか……?」
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