僕の大切な人
とうとうこの日が来た
本当は、来週末だった話し合いが
今日に変更になった
その為に、仕事に追われる事になった
あの沓泉までもが、何も言わずに
仕事を淡々としている
父さん、俺、拓海、3人の序列は
執事含め、拓海、俺、父さんに
ここ1年でなった。
父さんも、永泉も今では丸くなったしな
「清人様」
「時間か」
「はい」
「何事もなく話し合いが終わると思うか」
「志穂様しだいだと、私は思っています」
「だよな…問題は拓海のほうだ」
「今、此処で言っていても
仕方がないと思いますが」
「そうだな」
俺は、拓海と志穂を何処で合わせるか
悩んだが、実家の離れで合う事にした
あそこなら、大声を上げたとしても
問題ないしな