首(外道×貴族)【BL】
(in 天文学部部室、昼休み)

カルロ:あ、遅いっすよゴドー先輩!リオネが迎い行ったんですけど、会いませんでした?!

~カルロ・ダダ・エリック・ルカス、猫をあやしつつ思い思いに寛ぎ~

テーブルに椅子四つ、大きな天文用道具は旧校舎部室なため広く見える室内
ゴドー:あー・・・と・・・入れ違ったみてぇだな・・・
キケロ:リオネ?
ゴドー:後輩
キケロ:おまえの手つき?
ゴドー:すぐそれだな
キケロ:ライバル撲滅
エリック:げ
カルロ:(うわっ)
ダダ:(出た・・・!)
キケロ:へー、なかなか良い部屋じゃねぇの
ゴドー:何で上からなんだよ
キケロ:的確な突っ込み!すき!
ゴドー:おまえ、エリックとちょっと似たとこあるよな、
    偉そうな態度とか偉そうな態度とかがよ
キケロ:はは、そうそう!
    だから俺とエリック並ぶとうぜぇんだこれが!
    柄悪いし言動酷ぇし威圧するし!
ゴドー:最悪だな!最悪の三拍子!
キケロ:まぁ俺がセーブ役だったけど
エリック:よく言うよ
キケロ:あー?!何だその意味ありげな呟きッ!
    まじだったろ、まじで俺がセーブ役してたろ!
    おまえのその人を馬鹿にしたような笑いが・・・割と好きだ!
ゴドー:おい口説いてんじゃねぇぞおまえ
キケロ:抜け駆け上等だろ
ゴドー:くそっ、だったら俺もな・・・あー・・・割と好きだ!
キケロ:パクりかよ!俺のパクりかよ!
ゴドー:作戦だ
キケロ:なんねーよ!何の作戦だよ馬鹿か!
ゴドー:馬鹿上等だろ!
キケロ:上等じゃねぇ開き直んな馬鹿!
ゴドー:最低記録は4だ
キケロ:何の?!まさか点?!テストの点数?!4点?!ぎゃははばーかばーか!
ゴドー:てめー物理舐めんなよ一問30点舐めんなよばーか

ルカス:ゴドー

ゴドー:はっ!
ルカス:初耳だ
ゴドー:・・・はい
ルカス:そこに直れ
ゴドー:はい
キケロ:あー
ゴドー:こいつが・・・例の・・・
キケロ:なるほどな・・・
ルカス:例って何だ?
カルロ:あの、ていうかゴドーさん・・・
エリック:何時の間に仲良くなってるわけ
ダダ:(あんなに喋るゴドーさん初めて見た)
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