10センチメートル☆ロマンス




「「えっ!」」



 ハモっちゃった。

 でもっ 当たり前だよね?!




「だぁ〜って。 ママご飯の用意あるし、彼女暇になっちゃうでしょ?

 あなたが彼女の相手をしてあげなきゃ〜」



 イヤイヤ!



「だっ大丈夫ですから!
 お構いなくっ」



 無理でしょ〜〜っ!


 蒼くんだって嫌だろうしっ



 慌てて断ると、


「……俺の部屋2階だから。行くよ」


 と、ぶっきらぼうにリビングのドアを出て行った。



 これは……部屋にあがっても良いって事ですかっ!




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