10センチメートル☆ロマンス




「うん! 行きたいっ」



 ――私って単純だわ。



 嬉しくて、彼のシャツを掴みながら部屋へ向かう。

 私の気持ちを分かってくれた蒼くんに、私はピッタリと寄り添った。



 そんな感じで、有頂天で蒼くんの部屋に向かう私。












 ……そして、2時間後。




 ―――私達に何が起こったの…?!




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