10センチメートル☆ロマンス
「……起きてからの二人の反応を楽しみにしてね♪」
「……やっぱりな」
蒼くんは想定内だったのか、話を聞きながら動じてなかった。
私はこんなに心臓ダンスしてるのにっ!
「えっと、じゃあ、蒼くんの手と足を絡めたのも、ママさん達?」
「ぶふぉっ!」
蒼くんは牛乳を吹き出してむせ込んでる。
私は構わずママさんを見やる。
だって気になるじゃない!
あの行動は殺人未遂に匹敵するもんっ!
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