【完】想うのはこれから先も君ひとり
そして、杏莉ちゃんの分は内緒にしたいからと施設長さんに頼んで隠してもらった


後は優斗がサプライズするだろ。


優斗を家まで送り俺は愛花達が帰って来るまで待ってることにした


家に居ても誰も居ないし。


「優雅、愛花の為には尽くすんだな。圭輔じゃなく俺にそっくりだ。」


昔から親父は出張ばかりでなかなか相手してもらえなくて…


忙しいのに自分の子供のように丈瑠さんが相手してくれた


だから、父親みたいな感じ


相談があれば親父じゃなく丈瑠さんに相談してる


親身になって聞いてくれるから…


「愛花には喜んでほしい。笑ってて欲しい。昔から笑うことが少なかったから」


昔から同級生を目の当たりにすると愛花が愛花じゃない気がするんだ


一匹狼みたいな…。
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