【完】想うのはこれから先も君ひとり
「うん。分かった」


「じゃあ、片付けるまで待ってろ」


優斗が片付けてる間、あたしは着替える


腕や足に痣だらけ…


未優さんが買ってくれたショートパンツとレギンスで足の痣を隠しTシャツに長袖を羽織って手の痣を隠す


普段、あたしがしない格好だから変な感じ


鏡の前に立っても自分じゃないみたい


「準備出来たか?」


「うん。出来た」


ショルダーバッグに財布と携帯とタオルを入れた


「行くぞ。」


優斗は手を握ってくれた


優斗が隣に居るんなら怖くない


そして、24時間営業のスーパーへ行き食料品を購入


乳製品や果物も買ってくれた


食料品を買って後は家に帰るだけ…


と思っていたけど、方向が違う


優斗が連れて来てくれたのはこの前愛花と行ったあまり知られてない小さくて静かな雑貨屋さん
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