青空シュート
放課後…
(はぁ~今のところ部員は俺だけ…どうすれば人が集まるやろか… ん? いちかばちかで!)
おかしい顔で千輝は放送室に足を踏み入れた。
(今の時間なら、まだ生徒はいるな…。)
時刻はまだ4時掃除をしている生徒が多いい時間だ。
千輝は、すうーっと息を吸った。
「全校生徒のみっなさーん!いいニュースだ!!この高校には男子バスケ部がないっ!だが昔インターハイに出た経験がある!!龍洸高校にはまだ希望がある!!そこでだ!!俺と一緒に男子バスケ部を作らない…」
「コラーーーーーーーー!!」
ブチッ…
そこで放送は切られてしまった。