スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
「晴香、まだ少しだけ時間ある?ドライブしながら、帰らないか~」


「うん~少しなら大丈夫よ」


明るい街並みを外れると、どこか車を止めて話せる場所を探そうと憲吾はしている…


きっとあたしが結婚していなければ、憲吾の家に行ったって、誰も怒る人はいないだろうな~


そんな想像をしながら、憲吾の横顔を見て笑った。


「どうした晴香?」


「ふふっ…憲吾だよな~変わらないな~って」


「晴香幸せなんだな~俺安心したよ」


「幸せ?なのかな~」
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