スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
「憲吾…疲れてるんでしょう。ごめんね…」


「違うよ~今晩、祐輝さん親子が来ても、俺が元気でいないと~って体力蓄えていたんだよ~晴香調子は?」


「薬が残ってるのか、頭がボッーとしてるけど、体は軽くなった感じ」


「そっかぁ~晴香起きたら、世利ちゃんと一緒に食べさせてって、お粥とか作ってくれてるから、少し食べよう~トイレ行っておいで~」


「うん~」


「世利ちゃんもおいで~」


憲吾は晴香の母が替えていたオムツ替えを見ていたので、起用に世利オムツを替え、お茶を哺乳瓶であげていた。


晴香の手を洗ってあげて、タオルで顔をふいてあげると


「よし!可愛くなった~食べよう~」


と椅子に晴香と世利を座らせ、茶碗に卵粥をもってあげた。


左手でスプーンを持ち、少しずつ口にはこんでいる晴香の姿に喜びながら、世利に憲吾は食べさせている。


晴香…頑張れ~心でエールを送る憲吾だった。
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