俺様ヤローと恋愛中?!


つか、こんな一々叫んでんじゃねーっつの


“黙れ”と言おうとしたら


キーンコーンカーンコーン…


チャイムが鳴って、先生が入ってきた



とりあえず女たちは席に帰って行った


やっとどっか行ったー!!


脱力感を感じつつ、あたしも席に座った



そして授業が始まった




夏輝『………』


集中できない…


何故って…


横から視線が……


一応この無駄に多い黒髪ウィッグが横顔も見えないくらいにシャットダウンしてくれてるんだけど…


視線ヤベー

ウゼー

あたしに穴開いたらどうしてくれんだよ?


ってくらいに感じる視線


夏輝『ハァ…』


小さくため息をつくとブーッブーッと携帯のバイブがなっていることに気付いた



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