僕とあの子ともう1人


――――――――――
―――――――
――――


僕たちはわいわい話しながら遊園地に着いた。


こんなに祢緒と話したのは何年ぶりだろうか。


そのくらいあの事件から祢緒と話していなかった。


「何から乗る?」


『じゃあ、あれ』


僕はジェットコースターを指した。

祢緒はジェットコースターが苦手なのか少し動揺していた。

< 137 / 282 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop