僕とあの子ともう1人


『祢緒、この人は空だよ

ほら小さい頃よく遊んでた』


「え!?祢緒ちゃんなの!?」


空はびっくりした表情で聞き直した。


「あの・・・空ちゃん?」


祢緒も祢緒でびっくりしていた。


『そう、あの空だよ。』


「え・・・なんで・・・」


なんか祢緒の顔色が少し悪くなった気がした。


そう思ったのは果たして僕だけなのであろうか?


< 156 / 282 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop