僕とあの子ともう1人


祢緒から兄貴が好きだと聞いた次の日から僕等は遊ばなくなった。


近くから、

「南雄〜

こっち〜だーよ」

「待てー!!」


ものすごく楽しそうな声がしていた。


―――・・・けれど事件は起こった。



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