夏 ~日差しに照らされて~
そして、あたしの家だと金井さんにすぐにバレてしまうので、明日まで、潤悟ママが両方とも預かってくれることになった。
-- 潤悟の家。-----
『さあ、お茶にしましょう!』
そう言い、潤悟ママは温かい飲み物を入れてきてくれた。
『ありがとうございます。あの、お母さん。潤悟となかなか会えなくて寂しくはないですか?』
『私は大丈夫よ。それより、華恋ちゃんは?』
『あたしは…』