夏 ~日差しに照らされて~
仁と翔、それにアルが、まるで父親が産まれてくる我が子を待っている時のように、そわそわとしていたこと。
華恋ちゃん。と呼ぶ潤悟ママの声で、安心できたこと。
そして…世界一幸せな泣き声を聞いた。
しかも、贅沢に3つも。
元気に産まれてきてくれた、あたしたちの子どもたち。
幸せでいっぱいだった。
『あたしをお母さんにしてくれて、ありがとう。』
その一言を子どもたちに呟いた。
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