+チック、
トンネルの中では枯れた花束と供え物と線香に囲まれながら、

白い百合の花束の隣で虚しく携帯が鳴り響いていた…

苦しげに画面を光らせ響く携帯は唐突に電源が切れ、

そこには ”慎” とした静寂と闇だけがその場に残った。
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