感想ノート

  • うさのさん、お久しぶりです!
    お元気でいらっしゃいますでしょうか?
    私はもりもり元気にやっております!

    突然なのですが、こちらの『ネバーランドへいきませんか?』のイラストを、頼まれてもいないのに勝手に描いてしまいました(汗)
    今年は野いちごさんのイラストコンテストは参加しないことにしたのですが、どうしても我慢できなくて…
    せっかくなのでうさのさんに見て頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
    許可がいただけましたら、うちのイラストノートにアップします。

    お忙しいとは思いますが、ご一考のほど、よろしくお願いします(ぺこり)

    慧子 2013/01/21 20:01

  • 卯月もなかさん、こんにちは!うさのです。

    「タンメン~」読んでいただき、ありがとうございます。
    このセリフが持つ笑えるイメージを、どこまで壊して愛の言葉に変えられるかがこの作品で目指したところ。
    彼の優しさや切なさがうまく伝わってるといいのですが。

    この短編集は全て修行の一環で作ってますので、お気づきの点があれば遠慮なさらずにズバズバお願いします。
    さあ!さあ!(笑)
    うさの、Mですね(^-^;

    このセリフの元である芸人さんも、がんばってもらいたいものです☆

    卯月さん、いつもありがとうございます!

    うさのじゅん 2012/12/02 20:58

  • こんにちは。
    ご無沙汰しているにも関わらず、やっぱり素敵です。

    「お前に食わせるタンメンは、ねぇ」

    女ってバカですね。
    ワガママで、男よりもリアルロマンチストな分だけ、厄介なのでしょうか。

    ありがち(?)な過ちを、許そうとする彼の優しさに、傷つけるくらいに想い合っている2人の姿が伝わってきました。

    こちらも、揺らめきと透明感が溢れる作品ですね。

    素敵です(^∀^)ノ

    卯月もなか 2012/12/02 12:21

  • イトウ先生さま♪

    身に余る感想とステキなレビュー、ありがとうございます!

    うさのじゅん 2012/09/03 18:09

  • ケータイ小説のクオリティーを侮ってました。素晴らしい。

    イトウ先生 2012/09/03 00:53

  • 卯月さん、こんにちは!うさのです。

    やっぱりね、違和感ありますよね…。書いてるときは、描写勝負だ!と思って書きなぐってしまうのですが、いざ冷静に読み直してみるともう少しどうにかならないものかと考えてしまいます。
    やっぱり、最低一つの章の中では視点を変えない方がいいのかなぁ。オトナ女子大賞のときも、そんなアドバイスがあったような。でも、ベリーズで連載されてるプロの作家さまも、結構頻繁に視点の移動があるみたいだし。

    よし、次回作書くときはそこを「修行ポイント」にしてみようかな?
    なんだか、とっても書きたくなってきました♪

    卯月さん、ありがとうございます!

    うさのじゅん 2012/08/08 22:56

  • えー!?続きあるんですね。楽しみです。そして、お疲れ様です。被災地……阪神・淡路大震災の時ですら仮設住宅に暮らす方々が10年近くもいらしたそうですし、長い支援プログラムを継続して行かなくてはならないのでしょうね。

    で、えと、『違和感』については、ないとは、はい。言い切れません。あるいは、うさのさんらしく、描写勝負っていうのも有りかと思います。

    恵一さんよりの情景描写から、雪音ちゃんよりの情景描写に転換させていくって感じで、自然に視点切り替えが完了してるとか??

    あはっ、またおかしなことを言って申し訳ないです。

    それでは、また、次の作品を読ませていただいた際は、書き込ませていただこうかしら。

    こういう、試行錯誤な意見交換て久々で楽しいです♪

    お疲れ様です。

    卯月もなか 2012/08/06 22:02

  • 卯月もなかさん、こんにちは!うさのです。
    お返事が遅くなってしまい、ごめんなさいm(__)m
    被災地のボランティアに数日参加していて、なかなかお返事がかけませんでした。

    さすがっ!卯月さんのご指摘、ごもっとも!
    ここはうさのも気になっていたのです。雪音の心情を語る前に何か一文をいれた方がいいものか、それともおっしゃるとおり「恵一にぃ、本当はね。」の下りを次頁にした方がよいのか、悩んだ部分でした。しかし次頁に移ったときに突然文調が変わるのもどうかと思い、このスタイルにしてみたところです。
    あ。今思い付いたのですが、心情表現の前に、「―――」なんかをいれたらどうでしょうね?ちょっと考えてみます。

    指摘されついでに是非お聞きしたいのですが、恵一と雪音の視点の変化は違和感感じませんでしたか?短編小説の中で視点が変わるのはできれば避けたかったのですが、恵一と雪音の感じ方の違いを描きたくてつい書いてしまったんですよね。
    ケータイ小説では視点が変わるとき、「恵一side」などと銘打って章を変えるスタイルが多いですよね。それは避けたかったので、文章の中で視点が変わるタイミングを模索したのですが、書きたい気持ちが先走ってしまい、結局うまく書けたのかよく分からないでおりました。
    恵一と雪音の後日談が、この作品の中にもう2話出てきますので、もしお気が向けば是非アドバイスいただければ嬉しく思います。

    文章や表現の試行錯誤って、苦しいけど本当に楽しいです!
    卯月さん、感想と的確なご助言、ありがとうございます!
    これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m



    うさのじゅん 2012/08/06 21:07

  • ご無沙汰しています。おこがましくも、一つずつを……。

    「例えば、ロンドンとか」

    車窓からの風景描写に、澄んだ心地好い物語を期待させられ、裏切られることなく、徐々に切なさが上乗せさせられる展開に、溜め息が漏れました。

    やった、これは文学だっ!!とっても素敵です。

    人物名の響きも、恵一さん、雪音ちゃんと。物語に相応しい名前ですっ。

    ただ、一つ。よいのかしら?私なんかが……。文学的だからこそ、気になったのです?ケータイ小説ならスルーをしてましたが。

    流してくださって、結構なのです(汗)雪音ちゃんが、最後に見送った後。突然、地の文に彼女の気持ちが零れ落ちる。そんな印象でした。頁を分けてしまったりした方が良いのかしら?

    ……すいません。文才ないくせに、出しゃばりまして。

    また、清々しい気持ちになりたい時に、続きを読みに参ります。

    ありがとうございました。

    卯月もなか 2012/08/05 18:48

  • ふわふわしている慧子さん、こんにちは(^-^)
    うさのです。

    お~、気づいてくださってありがとうございます!朝霧さんも伝えてくださって、ありがとうございます♪

    ゴンドールのときから、慧子さんってこんな素晴らしい絵心もおありなのかと感心しきりだったのですよ。というか、なんといいますか絵に込められた魂みたいなものが、他とは比べられないほどに強く感じられて、これはただ者じゃあないだろうと思っておりました。

    というわけで、いつもはあまり新刊とかの頁は行かないのですが、たまたま開いてみたページに慧子さんのお名前とステキなイラストが載っているのを見つけたときには驚きよりもむしろ、「やっぱり~!」という嬉しさの方が勝り、なんとかしてこの気持ちを慧子さんにお届けしたいなと思ったのであります♪

    そしてそして、慧子さんが描いてくださったしあわせ回数券のイラストも、新刊のページに載せていただいているではないですか!しあわせ回数券の読者がこの所増え続けているのは、慧子さんのイラストパワーだと思います♪うさのまでちゃっかり恩恵にあずかっておりますm(__)m

    慧子さん、本当におめでとうございます!
    なんだか嬉しい春ですね♪

    うさのじゅん 2012/04/13 01:03

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