感想ノート

  • 高山卿です。

    涙が出ました。

    非常に上手いですがある意味うさのさんのストレートな気持ちが出てるようで三度読み返しました。

    全ての大地ですよね。

    この作品の中で一番ストレートに感情が出てるような気がしました。

    言わなくても丹念で繊細な文章と物語性は、いつものように上手いです。

    ちょっと高山卿は、涙もろいんですよ。

    僕は、沢山の方を読んでますがレビューを書く時は、オリジリティと力で読者をねじ伏せてくれる作品が好きですがいかに読者の心を揺らすかは、甘い恋愛小説は、うさのさんと同じで苦手なんだけど、時には、その作者さんが必死に書いてるのが分かる作品があります。


    ジャンルは、関係ないなあと最近思います。

    コメディでも詩でも上手い下手関係なく時々心が揺さぶられる作品があります。

    うさのさんの文章力は、皆さん認めてるように素晴らしいしそれ+こういう作品やコメディでもうさのさんは、笑いに隠しながら真摯だと思います。


    素晴らしいですね。

    犬や動物は最高ですね。


    だけど、死んじゃうんですよね。

    馬鹿な犬のくせに未だ夢にでますね。


    高山卿は、本当にお金持ちじゃないけどうさのさんが言うならそうしましょう(笑)

    僕は、いい歳をして結婚してないのですが、今は、四歳の甥っ子が一番の癒しですよ。


    今度泊まりにくるので本を読んでもらうのが好きなのでうさのさん童話を読んで聞かせたいですね。

    長々すいません。一体何が書きたいのか分からなくなりました。

    では、また来ますね。

    いつも素晴らしい作品ありがとうございます。


    高山 2011/12/18 14:34

  • 松木真理子さま♪

    はじめまして、お読みいただきありがとうございます!

    恵一くん、実はうさのの別なお話で主役を張っております。(隠す人)そちらはミステリーで恋愛要素は皆無ですが、お気に召したら是非どうぞ!

    そしてそして。
    もしかすると、近いうちにまたけいいちくんがこの作品に現れるかもしれません・・・
    どうぞお楽しみに♪


    うさのじゅん 2011/12/17 00:58

  • (金持ちの)高山さん、ありがとうございます♪

    犬は馬鹿なほうが可愛いかもしれませんね。今日は先輩の家のベルジアンシェパードをガシガシさせてもらいましたが、極度の人見知りであからさまに腰が浮いてました(笑)あーもうホント、動物ってかわいい♪

    今日の気分は「動物観察日記」を更新したい気分なのですが、こちらの作品を勢いでオトナ女子ナントカ賞に応募してしまったため、200頁を目指して更新をがんばらないと(汗)しばらくはこちらに集中します。

    いつもありがとうございます♪

    うさのじゅん 2011/12/17 00:48

  • 感動しました。来年、けいいちが帰ってきたら、ロンドンに連れて帰るんかな。

    松木真理子 2011/12/15 17:24

  • 追伸続きも楽しみにしてます。

    何度もすいません。ではまた来ますね。

    高山 2011/12/14 01:04

  • 高山です。金持ちではないですよ(笑)

    妹が欲しがったんで家族が唯一いっしょに暮らした時期に飼いました。

    最後は、老衰でしたがなかなか苦難を超えた馬鹿だけど、可愛いやつでしたね。今でも夢にでますよ(笑)


    家庭環境が複雑なんですよ(笑)

    高山卿はいいですね。ガンダムか何かに出てきそうですね(笑)


    高山 2011/12/14 01:01

  • シチローさま、お久しゅうございます♪

    読んでいただき、光栄に存じたてまつりますです♪

    …と、こんな言葉遣いではブタリア共和国の舞踏会にはまだ行けそうにないですね、修行しなくちゃ(笑)

    この作品、さっきオトナ女子ナントカ賞にエントリーしたのですよ♪
    …てことは
    1月26日までに200頁以上書いて完結しないといけません(^-^;
    先は遠いなぁ…大丈夫かうさの…

    年末年始は忙しくなりそうです(^-^)

    いつもありがとうございます♪



    うさのじゅん 2011/12/14 00:42

  • 三浦 遥さま♪

    この度はステキな他愛のない言葉をご提供いただき、ありがとうございます(笑)

    いやぁ…
    ホントーに悩みました(笑)

    最初は指頭画の天才少女と大学教授、という設定で書き始めたのですが、ネバーランドという言葉をうまく活かせないような気がしまして。最初から書き直して、こちらの作品に落ち着きました。
    終わり方も、「オトナ女子」ということで(笑)バッドエンドにしてみようかなとも思ったのですが、やはり書いてるうちに情が移ってしまってできませんでした。
    でも、結果的には一番「うさの的」な作品になったかなぁ、と思います。悩んだけれど一人では絶対に書けなかったお話が書けました。本当にありがとうございます♪

    うさのじゅん 2011/12/14 00:29

  • 高山さん♪

    ゆっくり噛みしめて読んでくださったとのこと、作者冥利に尽きますね(;_;)

    ピレネー犬を飼っていたのですか!
    うさのの中では、ピレネーは金持ちの家の犬…

    はっ!
    てことは
    高山さん=ピレネー犬を飼っていた=金持ち
    ってことですかっ!?

    恐るべし、高山卿…
    うさのはハムスターしか飼えないってのに(泣)

    何はともあれ、いつもありがとうございます♪


    うさのじゅん 2011/12/14 00:19

  • うさのじゅん様、御機嫌麗しゅう御座います
    『ネバーランド…』拝読致しました。
    執事『榊』の度々飛び出す物語にあつらえた魔法の言葉の数々、実に巧みな話術に、深く感心してしまいました。

    それから…え~と……
    …なんだ~そのぉ~


    いやぁ~高貴なお家柄に相応しい文章の感想はオイラにはムリでした!(笑)

    ちょ~面白かった♪

    最後の榊の台詞が秀逸でしたね♪ふかふかの布団や豪華な食事が無くても、きっとこの二人なら幸せいっぱいに暮らせていけますよ!

    水晶玉の占いにもそう映っています(誰のだよ)

    シチロー 2011/12/13 23:25

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