《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
私は祐早斗さんの瞳に湧いた涙を指で拭う。


「食べる?」


「!?」


私は食べかけのラベンダーのアイスを差し出す。


「…」


祐早斗さんはいらなそうな顔してたけど…少しだけアイスを舐めた。



「美味しいでしょ?」


「うん、まあ~あまり甘くないな~」



「間接キスですか…あいかわらず見せ付けてくれますね~社長」
皮肉たっぷりに栗原さんが冷やかす。


「お、俺は別に…」


「私もそんなつもりで…///」








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