《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
朝から魅惑的な姿で近づく祐早斗さん。


目のやり場に困って、私は俯くしかない。


「俺の裸なんてたくさん見てるのに…」


祐早斗さんは私の右頬に手を掛ける。


そして強引に私の顔を自分に向けた。


「その反応が…すげぇ~そそる…」



あなたのそのカッコの方がそそります・・・



祐早斗さん…朝からフェロモン流し過ぎです!!


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