《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「・・・お前…あの女の愛人か?」


「…彼女は俺の大事な一座のスポンサー…食事をしようとしてるだけじゃん…何を根拠に言うわけ?」


「レン・・・」


「お姉さん…久しぶりだね…」


アイドルのレンとは別人間の黒いレン。


「社長とはより戻して婚約したんでしょ?幸せの絶頂でしょ?俺のコトはスルーして」


レンは店に戻ろうと踵を返す。


「おい!?待て…俺だってお前の大切なスポンサーだろ?」



でもレンを引き止めるだけの力は祐早斗さんの言葉にはなかった。


「アイドルはクリーンでなかったらいけないだろ!!」


「うるせぇなあ~俺は金が欲しくて…アイドルやってんの…バーカ」

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