《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「人の温もりも優しさも…母さんが逃げて…姉さんが死んで…その時点で俺には要らないモノになった。あんたの見てるレンは俺じゃない!俺は唯…ドラマみたいに演じているんだ…アイドルレンと言う役を…」



「・・・」



「・・・レン…」


祐早斗さんがレンの腕を掴む。


「戻るな…俺から見れば…お前はまだ16歳のガキだ…甘えてもいい歳だぞ…」


「…離せ・・・」


「離さない!」


「祐早斗さん!?」


「お前は人に弱みを見せるのが嫌なだけだ」


祐早斗さんはレンを自分の胸に引き込む。


「何すんだ!?」






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