《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「・・・」


私の尻目にそのままでクローゼットを開ける祐早斗さん。


私は背中を向けて顔を俯かせる。


鼓動はドキドキMAX。


「お前…いい加減に慣れろ…それは社長命令だ!」


「そんな命令聞けません…///」


祐早斗さんが私の前にやって来る。


「ふ、ふ、服着て下さい!!」


「着てる…」


確かに下半身は着てるけど…上半身はヌードのまま。
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