《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
眠る祐早斗さんを起こしに寝室へ・・・


普段は真っ暗でないと眠れない祐早斗さん。


私とHする時も暗くしてくれたらいいのに…


全然見えないのはダメだと明かりを付ける。



イジワルと言うか…自分本位と言うか…



暗闇の寝室。


ベットの周囲のモノは片付けたから気を遣わず歩いて行ける。
スムーズにベットに到着!!
祐早斗さんの肩を優しく揺すり、起こす。



「朝よ~祐早斗さん・・・」


昨日は起こす前に先に起きてたクセに…
今日は起きないーー・・・



気まぐれな人・・・
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