~氷の姫~壱 動き出した運命
返事をしたアリスの表情を見て、一安心したシアンは馬車に乗るように促しました。

昨日のアリスの様子を見てずっと気になっていたシアンでした…



「カイト、昨日の言葉…ウソじゃないよね?」


「あぁ、ウソじゃない。」



カイトに再度昨日の告白の返事を確認して、満足したのかアリスもカイトも思い残しは無いような顔で見つめ…

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