LOVELOVE兄妹~永遠~①
ミライが
もっと密着してきた。
「ミライ・・・」
「シンイチ、好きよ」
ミライの顔が近くまで来ている。
胸が、高鳴る・・・・・・
ドキ,ドキ・・・
「ミライ・・・好きだか・・・」
ミライの唇は俺の唇を奪った。
俺の言葉も受け入れられないまま。
強引な・・・キス・・・ありがとう。
ミライがいて・・・
良かった。
もっと密着してきた。
「ミライ・・・」
「シンイチ、好きよ」
ミライの顔が近くまで来ている。
胸が、高鳴る・・・・・・
ドキ,ドキ・・・
「ミライ・・・好きだか・・・」
ミライの唇は俺の唇を奪った。
俺の言葉も受け入れられないまま。
強引な・・・キス・・・ありがとう。
ミライがいて・・・
良かった。