蝶凛2 I Believe yourselves



蓮香『………』



あたしは暫く無言のまま空けていない手紙を見つめていた



蓮香『空けてみないと…わからないか…』




そうぽつりと呟いてから、その手紙を開いてみた




――――――――――――――――――――――――――――――――――



神上 蓮哉 様




突然のお手紙。



さぞ驚かれたことでしょう…。



今回の学校潰しゲームはお楽しみいただけたでしょうか?



それとも、こちらの奴らは雑魚ばかりだったので蓮哉様にはお楽しみ頂けませんでしたか?



こちらは負けてばかりですが、楽しんでます。




それは置いときまして、本題へ…入りましょう。



今回、学校潰しゲームを始めたのはそちらの学校に“黒春”の総長、“龍崎 爽”がいたからです。



№2の方を見てみたい…と思いまして…。



さすが、№2…強かったです。



だから今度は武器を持たせてみました。



結果はこちらが負けましたが…最近ではこちらも負けてはいないと思います。




そろそろそちら側の方は全員怪我をしているでしょう。





< 205 / 312 >

この作品をシェア

pagetop